ご挨拶

ご挨拶

当会(JSRA)は、環境省(旧厚生省)の認可組織として平成4年5月に設立されました。

JSRAは廃タイヤの収集・運搬と中間処理を生業とする企業で結成された、国内で唯一の廃タイヤ

中間処理業者の団体組織であります。

私たちは、創立当初から廃タイヤ処理業者の社会的地位の向上を目標に掲げ、長年にわたり法令の遵守と廃タイヤの適正処理に誠心誠意努めてまいりました。

 

平成27年に名称を「協同組合 日本タイヤリサイクル協会」へ改称、令和25月現在、北は北海道から、南は九州まで、全国32社の会員を擁しています。

さらに今では、環境省やタイヤ業界(JATMA)、国政や地方行政にもJSRAは業界唯一の団体として認識され、名実ともに日本を代表する組織に発展しております。

 

私は本年5月の総会で伊藤前理事長からバトンを受けましたが、私たちの置かれた環境は、廃タイヤの利用先様の使用量の大幅な減少に加え、新型コロナウイルスのパンデミックによる世界景気の悪化等、極めて厳しい状況下にあります。

まずは、私どもJSRA全ての会員がこの難局を乗り越えなければならないと考えており、理事長としての責任の重大さを改めて実感しております。

 

廃タイヤのリサイクル体制を長期安定的に維持し、向上させていくためには、排出事業者様の適正なコストのご負担、廃タイヤの利用先様への安定的な供給、JATMA及び行政等と連携、協力していくことが極めて重要であると考えております。

私たちはこれらステークホルダーの皆様方にご協力をいただきながら、廃タイヤ処理業者として社会の信頼を獲得していくとともに、廃タイヤの適正処理を推進することにより、タイヤ業界の発展及び国民の健全な生活環境の保全に寄与すべく、更なる取り組みを進めてまいります。

 

今後とも格段のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。



協同組合 日本タイヤリサイクル協会
理事長

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